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1月, 2018の投稿を表示しています

知ったか大学 大子町校 3限目

知ったか大学 大子町校も今回で3限目の授業になりました。 2限目の様子 <担当講師> イカニモ・ゲソラトゥーン 今回、まず学生の皆さんには、ワークシートに取り組んもらいました。 ワークは、ちょっと美大入試なんかをイメージした、テーマ課題のような形で、 与えられたテーマに対するアンサーとなる作品のプラン、 もしくは既存の作品を回答してもらいます、 その後ワークシートと同様の形で、 「あるテーマを仮定し、このアーティストがもしもそのテーマに答えたらこんな作品になるかも」という視点で、アーティストの作品事例を洪水の様に浴びせる様な講義を90分ほど行いました。 例えば、「愛」というテーマに、もしオノヨーコが答えたらこの作品、もしブランクーシが答えたらこの作品みたいになるかも・・という、妄想のおはなしを通して、 「普遍的な主題」ー「作家の視点」ー「表現方法」という3層くらいが作品にはあって、それらを自分で勝手に仮定して妄想する様に鑑賞すると楽しいかも。。という様な内容でした。 昨年取手で行なった3限目が活きた講義になりました。学生さんの課題解答例も溜まってきたし、やればやるほどまだこの講義は面白くなるような気がします。。。でゲソ!

「饒舌な常設」

「饒舌な常設」 宇都宮美術館にて先週末に公開鑑賞プログラムを行い、 今週から鑑賞者のインタビューを会場に展示しています。 宇都宮美術館HP: http://u-moa.jp/exhibition/collection.html#sp 参加者には、鑑賞を考える「ことば」が書かれた3枚のカードが配られます。 1つのカードにつき、約15分間、計45分の鑑賞を終えた後、 どのようなことを感じたのかを、15分程度のインタビューで話してもらいました。 このインタビューの音源がとても良いです。 個人それぞれの鑑賞の私作法や、イメージの広がり、妄想などが垣間見えて、 もう十分見たと思っていた常設作品を見るレイヤーが、幾十も生まれ重なります。 インタビュー音源聴きながら作品をみるのは、 さながら聴覚的なVR体験になるのではと思っています。 会場へ行った方は是非聞いてみてください。 ウェブサイト:yusatoweb.com