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最近の活動

昨年から始まった「知ったかアート大学」。 予想以上に大きな反響を得て、今年も各地で開講予定です。 ここで、宣伝のために少し内容について書いておきます。 <「知ったかアート大学」とは?>  アーティスト佐藤悠による、 大学の名を借りたアート講座 です。アートについてよく分からない、なんだか難しそうという不安を、その歴史や成立の背景をザックリ説明することで解き明かし、 多くの人にアートを自分の力で楽しむ観点を広める ことを目的としています。アーティストならではの目線と軽快なトーク、受講者との交流と対話を交えながらの講義を受けることで、いつの間にやらアートについて知ったかぶりになっている、そんな楽しい大学です。 <設立動機> 地域での芸術祭やアートイベントなど、昨今は身近にアートに触れる機会が増え、興味を持つ人々も増加してきました。しかし、 興味を持った人が、「次にどうすれば良いのか分からない」 という問題も同時に顕在化しています。分かりやすい入り口から入ったのはいいけれど、その先がよく見えず、二の足を踏んでいる様な状況がよくありますが、かといって、専門家が手を引いて道案内したのでは、多様で可能性に満ちたアートの世界を、実際より狭く小さなものとして見せてしまう危険もあります。 アートの世界は、それぞれが自身の力で歩いてこそ大きな価値を持つ ものです。そこで、アートの大枠をざっくりと伝え、次の一歩をそれぞれが自分で踏み出すための 「アート世界の白地図」 の役割を担う媒体が必要であると考え、本学の講義が考案されました。  <本学での学び > 「アートの世界を自分の力で歩く事」が、本学の求める受講生の到達点ですが、何もわからない場所をいきなり歩き始める事は困難です。そこで、アート世界の大まかな「地図」となるものが、本学の講座で学ぶ「知ったか美術史」となります。それぞれの作品や動向が、歴史の中でどのような位置にあるのかを掴めれば、 自分の興味や、疑問がアートのどの部分にあるかが見える ようになります。また、講座を通じ、アートについて話すための「言葉」や、同じ志をもった「仲間」も同時に得ることができます。「地図」と「言葉」、そして「仲間」が揃えばもう怖い物はありま