スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2017の投稿を表示しています

2018年 宇都宮にて展示を行います。

来月、再来月と宇都宮でダブル展示をさせていただきます。 なかなか作品展示の機会というのも最近ないので、とても楽しんでやらせてもらってます。 いい感じのフライヤーもできました。 第1弾:鑑賞プログラム「饒舌な常設」 会期:2018.1.10-4.15 会場:宇都宮美術館 最近しこしこ取り組んでいた、沈黙と自己対話の鑑賞プログラム。今回は宇都宮美術館の代表作、マグリットの「大家族」を題材に、これまでの時間の集大成をお見せできればと思います。1月14日、2月18日に行う特別プログラムの参加者も募集しています。沈黙の鑑賞体験を得たい方は是非。 *特別プログラムとの兼ね合いで、1月16日以降に展示物のコンテンツが完成に近づくので、その頃の来場をお勧めします。 詳しく: http://u-moa.jp/exhibition/collection.html 第2弾:サテライト企画展」「佐藤悠 こととばとことばと」 会期:2018.2.9-2.18 会場:宇都宮市民ギャラリー 2011年から取り組んでいる、即興物語作り「いちまいばなし」。実演の現場を離れて、この面白さを伝えるのにずっ〜と苦労していたのですが、それを乗り越えるために今回「影」を使ったアーカイブ展示を試みてみました。現場の人や絵の様子がそのまま原寸大の影絵となって、会場に映し出されます。2日間の実演パフォーマンス、トークもあるので、展示と合わせてそちらも是非どうぞ。 *美術館ではなく市民ギャラリーでの展示です。けっこう距離あります。 詳しく: http://u-moa.jp/exhibition/satellite.html 柄にもなく今回はけっこう内容攻めました。ご高覧ください。

宇都宮いちまいばなし

宇都宮美術館のサテライト企画で、 来年の頭に「いちまいばなし」の展示を行うことになりました。 それに伴い、宇都宮市街地で来週末にWSを行います。 今回は前からやってみたかった影絵でのパフォーマンスと展示に挑んでみます。 新しい試みで面白いと思うので、興味のある方は以下のリンクから是非お申し込みを。 http://u-moa.jp/event/index.html WSイメージ

ジェラート&スムージー テーマソング&ミュージックビデオ

茨城県常陸大宮市の道の駅 「かわプラザ」にあるジェラートとスムージーのお店、 その名も「ジェラートアンドスムージー」(以下ジェラスム)さんの依頼を受け、 テーマソングとミュージックビデオを制作しました。 きっかけは昨年の秋。 茨城県北芸術祭KENPOKU ARTS 2016が同地域で開かれていて、僕は他の作家の作品を歌にして宣伝するKENPOKUSONGSというものを発表しました。 この作品は、youtubeで配信の他、数は多くないのですがいろいろな会場のモニターなどで放映されていました。たまたまこの「かわプラザ」でも備え付けのサイレージで毎日繰り返し流れていて、その場所がちょうど「ジェラスム」さんの店舗の前でした。 そこの店長さんは、100近くある県北芸術祭の作品をフルコンプするような、アート好きな若い店長さんで、毎日映像を見ているうちに、 洗脳 この作品をいたく気に入ってくださったそうです。 お得意のアイシングでクロージングパーティーを演出 で、これもたまたまなんですが、芸術祭のクロージングパーティーが「かわプラザ」で開かれることになり、そこに参加した僕に、お店のカウンターから店長さんや店員さんが声をかけてくれました。 KENPOKUSONGSは映像作品ということもあり、正直、作家として見た人の反応がとてもわかりにくい作品だったのですが、ジェラスムの皆さんから急にものすごい勢いで声をかけられ、写真やサインをたくさん求められました。 たくさんサインしました。 それが、とても唐突で、とても嬉しく、とても戸惑ったのをよく覚えています。店長さんは、芸術祭の作品の前で、KENPOKUSONGSに出て来るポーズやシュチュエーションを真似て撮った写真なんかも見せてくれたりしました。で、それに気を良くした僕は、「お店の曲も作っちゃいましょうよ!」とか、調子のいいことを口ずさんでしまいました。 半分本気で半分は冗談。でも、そうなったらいいなと思いながら会場を後にしました。で、2ヶ月後、本当に店長さんから正式な依頼があり、2月ごろからプロジェクトがスタートしました。 曲は再びKENPOKUSONGSでもおなじみの 西井夕紀子 さんに担当してもらえること

【知ったかアート大学 アーツ千代田校】

来週末になりますが、「ポコラート」という、障がいのある人、ない人、アーティストによる自由な表現の公募展の、「形にならない部門」に、「知ったかアート大学」を出品します。 千代田区にある3331Arts chiyodaにて1限目を行うので、都内や関東近郊などでまだ参加されてない方はぜひご参加ください。 また、上記の日の他の時間帯(12:00-13:30、16:30-18:30)は、ギャラリーBにて、即興物語作り「いちまいばなし」を随時上演します。 *今回は有料、申し込み制なのでご注意を。 日時:9月16日(土)、10月9日(月・祝)14:00-16:00 定員:30名 会場:3331Arts chiyoda ラウンジ 参加費:300円 お申込:開催日2日前の12時まで 詳細ページ: http://pocorart.3331.jp/vol7/ws/ws01.html ウェブサイト:yusatoweb.com

夜旅家

常陸太田で行なっている、「旅する家」の今年度の活動「夜旅家」が終わりました。 予想以上に多くの方に楽しんでもらい、喜ばしい限りです。 レポートこちら その1  http://tabi-ie.com/1234/ その2  http://tabi-ie.com/1268/ 「旅家」の活動も今年で3年目。 今年は「やりたい人が勝手にやる(やりたくないことはしない)」「まとめない」ということをテーマに設定して、「夏の夜に何かする」という枠組で半年ほどやってきました。 ある人たちと何かを行うときは、チーム感を高めたり、最後綺麗にまとめたり、来場者の満足度を考えたり、良い写真が残るようにしたり、たくさん人が来るようしたり、関わるそれぞれの負担を役割を決めて配分したり、効率よく段取ったりと、いろいろうまくいくように気にするところがあるべきで、そんなことを考えながら、僕もいろんなことをやってきましたが、そのことにとらわれる不自由さもだんだん感じてきました。 旅家は、一個のNPOが主体になっているところが活動の特色で、そのために前に書いたような呪縛からできるだけ抜け出し、小さいながらも自分たちの裁量で、自由にいろんなことができるのが良いところです。初年度は、ちゃんとまとめようとか、美術と接続しようとか、いろいろ考えてきましたが、今年はまたそれとは異なった形態で、一応の着地を達成することができました。普段は、あれもこれもしなきゃといろいろやってしまう僕ですが、今回は自分もやりたいことしかしないように頑張ったので、そこが良い隙になったのかと考えています。その隙にいろいろ入り込んできたものを、夜旅家の器にストレスなく全部つめこめたかなと思います。 やれること、やりたいことをやってみる。夜旅家はそのシンプルな行いだけで、特に行うことに独創性や、凄みがあるわけでもありません。たこ焼きも、怖い話も、ヨーヨー釣りも、それおぞれよく考えたらふつーの出来事で、ぜんぜんすごい何かではありません。でも、その「すごくないこと」の中に、何か心動くことをそれぞれが見つけることに、オリジナリティーやスペクタクルよりも大事なことがあるんじゃないかなとも思います。独創性や規模や主体性を追い求めることが、「すごくないことの中にあるすごさ」を消してしまわないかという

ゴロゴロ莇平 2017 レポート

8月15日、今年もゴロゴロ莇平が開催されました。 2009年から始まって、今年で9年目。 ゴロゴロは、新潟県十日町市莇平(あざみひら)集落に拠点を持つ、明後日新聞社文化事業部をきっかけに始まった活動で、大地の芸術祭とも関連しながら、毎年開催しています。 ( ちなみに「ゴロゴロとは?」 ) また今年も、前夜の夜ゴロから紹介していきましょう。 「夜ゴロ」は、完成したゴロゴロ本体を、開催の前日深夜0時ごろに、 スタート場所である集落の頂上まで押し上げてゆく行いです。 去年は忘れたロウソクも今年ちゃんと。 ほろ酔い気分の大人たちが夜のお散歩 でも球を押す係は結構重労働なので、酔いも覚めます。   頂上に着いたら、明日の無事を祈って一本締め。 この後天気が良ければ星を見たりするのですが、今年は雲行きが怪しく断念。 最後に記念撮影。 靄が出てたので、心霊写真っぽくなってますが・・・   大学生になった住人の娘さんが、帰省中参加してくれて嬉しかったです。 さて、天気がかなり悪かった今年の夏、 すごく心配されてましたが、本番はなんとか晴れてくれました! 見物人もわくわく 悪そうな人たちもわくわく 14:00にいざスタート! 今年の見どころ:1 「ゴロゴロ犬」 今年はなぜか犬人口?犬口?が高まっていたので、 2匹のワンちゃんに先導してもらいました。 コメちゃん さららちゃん こちらの2匹に大役を果たしてもらいました! あみあみ莇紐をつければ、2匹とも立派なゴロゴロ犬に。  彼らがまず先行することで、愛想を振りまきまくり、 見物客の心を癒し、盛り上げてくれます。 来年はブレーメンみたいにしようかしらん。