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旅する家「ひな祭りの旅」準備

昨年から茨城県の常陸太田市で親子の参加者&大工さんと行っている、「旅する家」。 「旅する家」のロゴも作りました。 めでたいもので埋め尽くされた旅家の形をしています。 「旅する家」は、常陸太田で「旅」をするために作られた、移動する「家」です。2015年、「親子でなにか面白いことがしたい」という、地元子育て支援グループ「くじらぐも」の発案から、アーティストの佐藤悠が着想し、大工の菊池政也氏の協力の元で建てられました。 「旅する家」では、「いま、ここ、わたし」から離れ、「いつか、どこか、だれか」のことを想像して活動することを「旅」と呼び、常陸太田の様々な場所へ向かい、「祝い」をテーマに旅を行います。どこへ行くのか、何をするのかをメンバーと話し合って準備を行い、旅の本番を迎えます。 11月には家が完成し、「完成式」を行いました。 クリック→ 完成式の様子 年末には、おつかれさま会が開かれ、鍋パーティーと、来年に向けての防腐剤塗りを行いました。 その中で、次の旅は3月に地元商店街で行われる「ひな祭り」に行くことが決まり、 1月から徐々に準備が始まっています。 なぜか大量のお菓子が集まった1月の会議。 まずはひな祭りや、おはなみのことについてリサーチしてきたことを発表します。 ・桃の節句=桃は魔力があると信じられていた中国の風習が伝わった。 ・「ひな祭り」は、災いを人形に乗せて川に流す「流し雛」の風習と、貴族の人形遊びが合体してできた。 ・「おはなみ」は、農民が山に入って作物の出来を占う行事「春山入り」と、貴族の「花の宴」「曲水の宴」が合体して今の形になった。 ・ひなまつりの食べ物などに使われる3色の言われ  「ピンク」=春の喜び、花が咲く、桃、魔除け  「白」=冬の名残、雪が溶ける、白酒、清浄  「緑」=夏の兆し、よもぎ、新芽が出る、邪気払い  などの意味があり、災いを払うことや、春のおとづれを3色で表しているようだ。 などなど、思いがけずものすごいリサーチ量になり、 次の旅のヒントになりそうなものがたくさんありました。 さて、頭を使った後は、体をつかいます。 旅家の棟梁マ