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「いちまいばなし」in「かんかん森」

昨日は日暮里のコレクティブハウス 「かんかん森」 のクリスマスパーティーで、 「いちまいばなし」の公演を行ってきました。 (写真はイメージです) コレクティブハウスとは、空間と時間の一部を共有・シェアすることによって人と人とがゆるやかにつながるコミュニティを創りながら、より心豊かな暮らしをする住まいです。(HPより) 外見は普通のマンションのようですが、中には共同のキッチンスペースがあって、 そこで週に何度か一緒にご飯を食べたり、 様々な行事やイベントを企画して行っているそうです。 クリスマスパーティーには住人の方や、 外からきたお友達など約50人の方が集まっていました。 その中の出し物として行った「いちまいばなし」。 子供からお年寄りまで、 ほぼほぼその場の全員参加で、 後で数えると 45人ほどの参加者になりました。 これは今までで最高記録です。 普通はここまで人が多いと、集中力が途中で切れてしまうことが心配ですが、 さすが普段から知り合っていることもあって、最後まで笑の絶えない話になりました。 思いがけず面白い話ができたので、 久しぶりにやり取りも書き起こしてみました。 以下お話です。 ◇司会 ◆参加者 *会場の様子 <お題:宇宙> ◇ あるところに光り輝く、宇宙があったそうなんですが、宇宙には何が見えてきますか? ◆ 月 ◇ 月があった、今宵の月はどんな感じですか? ◆ ウサギが寝てる月 ◇ ぐうぐうと、ウサギが寝ていると、その後どうなっちゃうの? ◆ えっと・・うふふふ・・すべって落ちる ◇ 宇宙に落ちてゆくという概念もなかなか難しいですが・・・これは、どうして落ちちゃったの? ◆ う〜ん。まわったから。 ◇ あ〜、月が自転してるから! *会場お〜とざわめく ◇ なるほど。これはどこまで落ちてゆくんですか? ◆ 地球に ◇ 地球に向かって落ちてゆく。すると、どうなっちゃうんですか? ◆ 行くと・・暖かい場所に着く。 ◇ 何か、地球の暖かい場所に。それってどこですか? ◆ (母親の膝上の小さな子)隕石 ◇ 隕石がある場所?それってどういう事なんですか?お母さんに翻訳

「旅する家」完成式

茨城県の県北、常陸太田市で行っているプロジェクト、「旅する家」の完成式が行われました。 僕は1年ほど前から「ヒタチオオタアーティストインレジデンス」の企画で何度か現地を訪れていて、「いちまいばなし」をしていたのですが、そこで知り合った子育て支援グループ「くじらぐも」さんから「何か一緒に面白いことをしたい」という相談を受け、プロジェクトが始まりました。 話があった直後、地元の若い大工さんと知り合い、一緒に何かしようよということになったので、せっかく大工さんがいるなら、家を建てようということになり、「家」というモチーフが決まりました。 ただ、こういったプロジェクトでは、続けて行くうちに活動しているメンバーの発想が内側へのみに 進んで行くことは好ましくなく、常に自分たちの外部へ目線を向けてゆくことが重要になってきます。 そこで、「家」という内向きな要素に対になるような、「旅」をもう一つのテーマにすることにしました。常陸太田は茨城県で最も広い市であることもあり、家が常陸太田のいろんなところへ出向いて、旅をしながら様々な行いをしてゆくというのが、最初のイメージとなりました。 そして、親子のメンバーと7月から会議とワークショップを月一度行いながら、どんな家にするのか、そこで何をするのかを話し合ってきました。 様々なアイデアが出た中から、何かを「祝う」家を作ろうというコンセプトが決まり、家の形については、「2階に上がりたい」「飾り付けをする」「衛星のような小さな家があある」などというイメージが出てきました。 僕の方からは、活動の中心になっている、鯨ヶ丘の商店街に多い町屋造りの形と、その都度飾り付けが変更できる骨組みを基本とした形を提案し、大まかな家の形が決まってきま した。 最初のイベントが11月にあり、まずは家の完成を祝う「上棟式」をしようということが決まり、いろいろな飾り付けや、しきたりのことを大工さんにインタビューをしに行きました。 この上棟式(建前)は、建物を建てる際、無事に家が建つように神様へのお願いや、魔除け、大工さんへの挨拶、ご近所への振る舞いな