2015年8月7日金曜日

「御噺屋(おはなしや)」十日町で営業中。

大地の芸術祭が開幕して12日が経ちました。
毎日暑い日が続く十日町です。

今回ここで行っているプログラムは「御噺屋(おはなしや)」。
2011年から始まった、即興物語作りパフォーマンス「いちまいばなし」を中心に、
鈴木雄介さんに作っていただいた屋台=「おはなしワゴン」を舞台に、
実演とこれまで作ってきた物語の展示、販売を行っています。

「いちまいばなし」とは?

おはなしワゴン




ゆっくりおはなしを読めるスペースもあります。




これまで作った物語を絵本にした作品の展示販売も行ってます。

実演の時間は、11時(土日祝のみ)、13時、15時、17時で、
場所は産業文化発信館「いこて」前となっています。
上記の時間に限らず、3人以上の参加者を連れてきて声をかけてもらえれば、
実演を行うことができます。

十日町の市街地プロジェクト全体のページ

これまでも、ある場所に長期滞在での「いちまいばなし」を行った例としては、
2012年黄金町バザールでの「いちまいばなしstudio!」があって、
そこでも土地に関するモチーフが多く物語に出てくる傾向があったのですが、
今回も現在40話ほど作る中で、いろいろ十日町ならではのモチーフが登場しています。
雪や山という物も多いですが、少子化や農業、後継問題など、
この土地の切実な日常がにじみ出てきているのを面白く感じています。

外国からの観光客の方も多いので、なんとか持ち前のpoor englishで、
バイリンガルの「いちまいばなし」を実演することもできるようになりました。
皆さんの善意でなんとか成り立っている「おはなしや」です。



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「いちまいばなし」 by 佐藤悠 is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本 License.