2014年11月26日水曜日

からだで「いちまいばなし」vol.2 @立川市 レポート

11月24日の祝日月曜日は、
立川市地域文化振興財団が主催するワークショップを行ってきました。

今回のワークショップは、おなじみ即興物語作り「いちまいばなし」と、
それをからだで表す「からだで『いちまいばなし』」の2本立てとなりました。

まだ「いちまいばなし」あんまり知らないよ。。という方は
以下のページを見てもらうと良いかもです。

この「からだで『いちまいばなし』」は、
今年の春にアトリエティエラアスールさんで初めて行ったもので、
前回の様子はこんな感じでした。ブログ記事

この時、特にからだを使ったワークショップの組み立て方について、
いろいろアドバイスをしてもらったのが、
今回のワークショップで僕と一緒に講師をしてくれた塩野谷卓くんでした。

彼は多摩美術大学の映像演劇科出身で、ゴロゴロを始めた年に新潟莇平で出会いました。
莇平では、毎年夏にゴロゴロやヒビノカップの他に
多摩美のカリキュラムとして演劇祭がおこなわれています。
その最後はいつも集落に関わるスタッフ全員が巻き込まれる演劇(というか出し物)
で幕を締めるのですが、彼は学生の時からその脚本演出をやっていました。
(ちなみに今年はこんなのでした。



もちろん僕も毎年そこに参加しているのですが、
この出し物をみんなで作ってゆくのがすごく面白くて、演技者が自分で動きを考える部分もあれば、
演出家に無茶振りされたり、アドリブが入ったり、みんなで悩んだりしながら
限られた練習時間の中で(だいたい揃って練習できるのは30分くらい)
面白い時と場をつくってゆくのですが、
その感覚がちょっと「いちまいばなし」をつくっているときの雰囲気に似ているなと思うところがあり、
今回のプログラムを考えつくヒントにもなりました。

その塩野谷くんの全面協力のもと、
前半は僕が講師になってみんなで「いちまいばなし」作り、
後半は塩野谷くんが講師になって作った物語をからだで表すということにチャレンジするという、
豪華2本立てのプログラムになりました。



集まったのは4歳から小学2年生までの12名とその保護者。
前回と違い、今回は会場で初めて会う子ばかりだったので、最初はみんなかなり緊張気味。
クラス替えの次の日みたいな感じで、お互い意識はするけれどなかなか言葉が出てきません。
時間もないので、手短に自己紹介を終えてまずは「いちまいばなし」作り。
子供達だけで短い練習の話を作ったあと、保護者も交えて全員でリレーしながら1つの話を作りました。




そこでできたのはこんなおはなし。


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『森の腹ペコオオカミ』


松の木がある森がありました。
地面にはどんぐりが落ちていました。
そこへお腹を空かせたオオカミがやってきました。
オオカミが食べたいのはキツネだったのであたりを探すと、
遠くの方にたくさんのキツネがいるのを見つけました。
オオカミは見つからないように静かにキツネに近づきましたが、
キツネはオオカミに気づいて逃げてしまいました。
オオカミは追いかけましたが、結局逃げられてしまい、
さらにお腹が空いてしまったので、
しかたなくどんぐりを食べることにしました。
どんぐりを食べると元気が出てきたオオカミは、
またさっきのキツネを見つけて追いかけました。
キツネたちは追いかけられて、谷底に逃げて行きました。
そこでオオカミは持っていた網で谷底のキツネを一網打尽にしてしまいました。
すると、キツネたちは一斉に木の葉に化けてしまったので、
オオカミが困っていると、そこへ大水が流れてきて全てを洗い流してしまいました。

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はじめて「いちまいばなし」の物語を読む人にとっては意外かもしれませんが、
かなりまとまりのある、まともな物語ができました。

静かな森から始まり、オオカミとキツネの追いかけっこからの、谷底スペクタクルが最後は水で大流れ。

話の流れ的には結構うまく盛り上がりや見せ場があるバランスのとれたものになった気がします。
もっとめちゃくちゃになるかなとも思ったのですが、お互い初対面の硬さが少しでたかな?
流れをぶった切ったり、みんながどう扱っていか困ってしまうような物はほとんど出てきませんでした。
ちなみに以前の『からだで「いちまいばなし」』の時に作った話は以下。



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「こなごなざんまい」

滑り台とブランコのある公園に風車(かざぐるま)がありました。
風車は強い風で、棒が折れそうなくらい回っていました。
そこへサッカー選手がやって来て、ボールを蹴ると風車に当たって、
風車は不思議な遺跡に飛んでゆき、そこにあった穴に落ちました。
落ちた先には川があって、
そこには石を拾って川に流して遊んでいる子供達がいました。
風車が川に落ちると、濡れて破れて流れて行ってしまい、
元の公園に戻って、サッカー選手の顔面に当たりました。
サッカー選手は病院に行き、血だらけになって死んでしまいました。
風車は捨てられて、異次元から来た鳥に拾われましたが、
鳥は木にぶつかって砕け散ってしまいました。
すると台風に巻き込まれ、サッカー選手が蘇り、
風車も巻き戻ってまたサッカー選手の顔に当たり、
全てが粉々になってしまいました。

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どうです?頭が痛くなりませんか?
これが「いちまいばなし」のスタンダードクオリティです。
前回はこれをからだで表しきったので、もう怖いものはありません。
(ブログを見ると前回はこの話でも「具体的なモチーフが多いから安心した」とか「いい塩梅」
的な感想が書いてありますが、今思うとすごい感覚だなと思います。。。)




さっそくここから塩野谷くんにバトンを渡して、からだを使ったワークを始めます。
子供は全員参加で、大人は任意の参加。
最終的にこども12、大人7人の大所帯になりました。
僕もここからは参加者に混じって、塩野谷くんのワークに参加します。

まずは、「ウィンクキラー」というゲームをやりつつ、お互いの事をよく見る練習をします。
このゲームは最初に何人かの鬼を決め、(誰が鬼かはお互い知りません)
鬼になった人はにウィンクをすることで、他の人を殺す超能力を持てるようになります。
ウインクをされた人は、「うっ!」などと言って死ぬ真似をしてゲームから退場します。
ゲームが始まると全員歩き回り、
鬼は他の人に悟られないようターゲットに密かにウインクをすることでどんどん殺して行きます。
鬼以外の人は、殺されないようにしながら誰がウィンクしているのか顔を見て見極め、
鬼かわかったら警察に密告します。
密告が正解ならば鬼は退場し、不正解ならば密告した人は死んでしまいます。
鬼以外全員を殺せば鬼の勝ち、
鬼を全員退場させれば鬼以外の人の勝ちとなります。
(今回のは簡単な遊び方なので、より詳しく高度な遊び方はこちら wikipedia「ウィンクキラー」

お互いがウィンクというささやかなサインをちゃんと送る、ちゃんと受け取る、
またはそれをよく観察する事がこのゲームのミソなので、
そういった言葉以外のコミュニケーションのやりとりのあり方を
このゲームによって簡単に伝えたかったのですが、
ちょっと参加者の年齢的にハードルが高く、なかなかうまく進みませんでした。

最初の回は僕が鬼の1人だったのですが、
まず子供達がみんな恥ずかしがって死ぬ真似ができないので、ウインクをしまくってもぜんぜん死なず、
アンデッドを相手に苦しいゲーム展開となりました。
ルールがある程度分かった2回目はなんとかゲームらしくなりましたが、
ちょっと今回の状況では有効ではなかったようです。
このゲームは大人が飲み会とかでもやってもすごく盛り上がるものなので、
もう少し参加者年齢が高い時にリベンジしてみたいですね。




さて、次は3チームに分かれ、先ほど作った「いちまいばなし」の物語も3つに分けて、
それぞれのチームで体を使って物語の場面を静止画で表してみます。

1、静かな森
2、たくさんのキツネを狙っているオオカミ
3、谷底に落ちたキツネたちとそれを食べようとするオオカミ

という3つの場面がチームに割り振られ、ここからは、チームみんなでどうするかを考えて行きます。
「オオカミ誰がする?」「松の木ってどうする?」口々に相談しながら、絵を作るように形を作って行きます。
まず自分で見本を見せる人、誰かの体を触って動かしながら自分のイメージを伝える人、
言葉と体を使いながら、みんなの頭の中にあるイメージをすり合わせて行きます。
塩野谷くんも時々アドバイスしながら、それぞれのチームで完成形を発表。
なかなかいい感じで3枚の体の絵ができました。



その次はチームごとにお題が振られ、みんなでその動きや形を考えて、お題のものになってみます。
うさぎ、小さなうさぎ、大きなうさぎ、元気なゴリラ、おじいさんゴリラ、赤ちゃんゴリラ、
レインボーブリッジ、杉の木、東京タワー。。。
具体的なものから、修飾語がついたもの、誰かと一緒に表したほうがよさそうなものなど、
いろんなお題を無茶振りされながら、どんなものを振られても、
とりあえず自分で考えて表現できる体と雰囲気を作って行きます。


さらに次は、火、水、風を3チームがそれぞれやりながら、
水が近づくと火は弱まり、風が吹くと火は燃え上がる。
というお互いの動きが関係しながら物語ができることを体感し、

その後は全員で、雨→水たまり→川→海→雲→また雨 という水の循環を体で表すワークを2周。
クライマックスは嵐になって、みんなで大暴れ。
そして嵐の後はまた水たまりになってウォーミングアップは終了。
時間も1時間が経過し、ここで一旦休憩になりました。
折り返し地点で、だいぶ羞恥心もほぐれてきて、大人も子供もだいぶエンジンがかかってきた感じです。


前回のワークショップでは、子供達のテンションがワークの中で一旦マックスになってしまうと、
こちらのコントロールが効かず、その楽しさのまま体が暴走してしまうというものがあり、
静かな動きや、ささやかな動き、さらには場が動いている中で停止していることの
面白さが伝えられなかったという反省点があったのですが、
今回は、ウォーミングアップの段階のウィンクや絵作りで徐々に体を動かしていったり、
互いの関係性によって起こる動きや、塩野谷くんの指示で全体の動きが変容してゆくようなワークを
じっくりやったおかげで、ある程度講師側が場をコントロールしやすい状況にはなっていたかなと思います。

コントロールといっても、もちろん表現を逐一講師側が指定してゆくわけではなく、
物語の中のほぼ全ての動きは参加者自らが考えて表現してゆくのですが、
時としてその発想の外にある事象を引き出すためには、
講師側が意図的に場をコントロールしたり、動きを指定する場面が必要になってきます。
前回はそのやりとりがかなり大変だったのですが、
今回は丁寧にそこをほぐした分この後も進めやすくなったのではと思います。


さて、5分の休憩を挟んでワーク再開。
またチームに分かれ、今度は静止画にした場面に動きをつけ、動画にして行きます。
ウォーミングアップの経験を参考に、場面にはさらに詳しい情報が付与されて行きます。
この風景は騒がしいのか?静かなのか?
この時、オオカミやキツネはどんな気持ちなんだろう?
元気?腹ペコ?慌てている?リラックスしてる?
そんなことを考えながら、3つのシーンをそれぞれのチームでさらにブラッシュアップして行きます。
最初は緊張気味だったみんなも、チームでワークを重ねてきたおかげか、
自然にいろいろ話せるようになってきたようです。



一通り完成したら、場面をチームで順繰りに動画にしながら、
3チームの動きを重ねて一つにつなげ、物語全体の流れを作って行きます。




腹ペコそうなオオカミが森の中をうろうろ
餌を探して歩き回っていると、
キツネの群れを発見!
追いかけっこになって、静かな森が大騒ぎ。
キツネに逃げられてしまったオオカミは、
へとへとになって森に戻り、どんぐりを食べます。
元気になったオオカミは、またキツネを追いかけると、
キツネたちは谷底へ真っ逆さま。
谷を登れないキツネに、オオカミが網を投げて一網打尽。
すると、キツネたちは葉っぱにドロン!と化けてしまいます。
困ってしまったオオカミのところに、大水が来て全てが流され、
舞台に誰もいなくなったところで終幕。



3つの場面が繋がると、場が広がって自然に舞台ができ、
観客の目線の方向、登場人物の動く方向も定まってきます。
オオカミがこう動くなら、キツネはどこにいたらいのか?
このチームの動きがこうなら、自分はいつのタイミングで動けばいいのか、
一斉に動くのか?順番にするのか?ばらばらだったものがまとまってくると、
それまで見えなかった関係性や、連続性が見えてきて、だんだん気分も盛り上がってきます。
3つのシーンが重なって物語が一通り終わると、誰からともなく拍手が起きました。

さて、まだまだ終わりではありません。ここから本番前の最終調整。
塩野谷くんがさっきの動きにさらにセリフをいれたり、
動きやタイミングを演出していきます。




3チームにそれぞれいたオオカミやキツネは一つにまとまり、
3人の兄弟オオカミと、大家族のキツネという設定になりました。
また、このオオカミとキツネは互いに発見しあうときに、
「キツネ見つけた!」「オオカミがいる!」などという独白が入り、
さらに自分の仲間にそのことを伝えるというシークエンスが加わりました。
いきなりセリフが加わって、特に年齢が低めな3匹のオオカミは最初は戸惑いもありましたが、
思い切ってセリフを言ってみると、それがきっかけで場が次の場面に動き出し、
一気に主役感が高まります。背景役の人たちもオオカミ中心で場が回っていくことを感じ取り、
今どこを見て、どのタイミングで動き出せばいいのかが自然にわかってきました。
全体の方向性が定まり、みんなで場を作っていく雰囲気が一気に高まり、
他にもいろんな動きが演出されて、最後の通し稽古が終わりました。

さあ、練習はこれで終わり。
いよいよ観客役の保護者に向けて、本日の演目「森の腹ペコオオカミ」開演です。

 

拍子木の音が会場に鳴り響くと、
最初は森の場面。
松の木がある静かな森に、3匹のオオカミがやってきます。
お腹が空いたオオカミは、辺りを見渡しながら食べられそうなものを探します。
どんぐりの匂いを嗅いだり、落ちてくる松の葉に驚いたりしながら、うろうろ、うろうろ。。
ここで、2匹目のオオカミに交代。
遠くに群れになって寝そべっている大家族キツネを発見したオオカミは、
「キツネ見みっけ!」と声を出し、
他の2匹にも「キツネ見つけたよ!」と教えます。
「あ、本当だ!」と兄弟オオカミが答えると、
「わあ!にげろ!」とキツネたちは一斉に逃げ出します。
森をぐるっと逃げ回って、キツネはなんとかオオカミから逃げ切り、
また群れになってくつろぎ始めます。
何も食べられなかったオオカミは、とぼとぼと森へ帰りました。
「あ、ドングリみっけ!」「ドングリ見つけたよ!」とドングリを発見すると、
「よし!食べに行こう!」とみんなでドングリを食べ始めます。
ガブガブ、ムシャムシャ、ドングリを食べると、元気が出てきたオオカミは、
「あ、またキツネ見っけ!」「あ、ほんとだキツネだ!」とまたキツネを食べようとします。
「あ、オオカミがまたきた!」「逃げろ〜!」とキツネたちも逃げ出し、また森は大騒ぎ。
追い詰められたキツネは「わぁ!」と1匹づつ崖に落ちていってしまいます。
ここで最後のオオカミに交代。
「網を出すぞ!」と兄弟に声をかけると、「うん!」「おう!」と良い返事。
「せーの!えーい!」と谷底に向かって投網一発!
キツネはつかまってしまいますが、
「そうだ!葉っぱに化けよう!」と思い立ち、
「せーの!ドロン!」と、みんなで木の葉になってしまいました。
「あ、葉っぱになっちゃったぞ!」「どうしよう!」と困るオオカミは、
網の周りをぐるぐると回り始めます。
すると、どこからともなく水の音が聞こえてきて、大水がやってきます。
「わあ〜」と全てが水に飲み込まれ、全員が水になって流れていきます。
舞台は何もない状態になって、最後にはまた静かな森に。
カンカンカンカン。。。。
と再度拍子木と観客からの拍手が鳴り響き、今回の公演は幕を閉じました。





台詞合わせが一回しかなかったので、みんな台詞を覚えているのか少し不安もありましたが、
本番をやってみれば何も問題ありませんでした。
一言一句覚えていなくても、みんな登場人物の気持ちになっていて、
今何を言ったらいいいのか、
誰に何を伝えたらいいのか流れの中で自然に身についているようでした。
しかも発せられた台詞や動きに対して、
「うん!」とか「行こう!」とかアドリブで合いの手を入れてくれたりして、
相手の発信したことにちゃんと「受け取ったよ!」と合図を出し、
舞台上で自然にコミュニケーションをとっていたのが、すごくよかったと思います。

参加した保護者の方の介入の仕方もそれぞれ、
がっつり役に入ってみんなを引っ張る人や、黙って背景になりきる人など様々で、
それも現場にとても良い雰囲気を生んでいたと思います。

みんな最初はばらばらだった動きや意識が、回を重ねるごとにだんだんまとまってきて、
一つの流れになっていくと同時に、全体の気持ちも乗ってきて一体感が舞台に現れてくるところが
僕自身も参加していて最高に面白かったです。

何もないところから全員で即興の物語を作り、
その少し変な話を体を使って表現しながら発展させ、みんなで再度共有してゆく。

今回のプログラムは、物語作りでもからだ表現でも
互いの発想や表現の差異を受容し、その差異への関わり方をそれぞれが考えることで、
新たな価値が生まれる可能性を見出すということを考えるものとなっています。



「いちまいばなし」のプロセスを発展させる、『からだで「いちまいばなし」』
2回目の実施にしてさらに充実した内容になってきたと思います。
10人程度の参加者、2時間以上の時間、のびのび動ける場があればどこでもできそうなので、
興味のある方はぜひご連絡を。
今度はどこで公演があるのか、非常に楽しみなプログラムです。

佐藤悠HP

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