2014年1月30日木曜日

「いちまいばなし」in 常陸太田アートミーティング

落噺の興奮冷めやらぬ翌日26日は茨城県を北上し、
常陸太田(ひたちおおた)で、「いちまいばなし」を開催してきました。




ここでは、昨年の10月より常陸太田アーティストインレジデンスが始動し、
アーティストが1年間の長期滞在をしながら、
地域で活動を行ってゆくプロジェクトが始まっています。



そんな中、地域の方に向けてのオープンイベントとして開催された、
常陸太田アートミーティングにゲストアーティストとして招かれ、
「いちまいばなし」の実演を行ってきました。

まだ「いちまいばなし」あんまり知らないよ。。という方は
以下のページを見てもらうと良いかもです。



20名前後の参加者で、1日3ステージ。
久しぶりに密な「いちまいばなし」の日になりました。



前日の橋本さんに負けない様に、師匠も頑張ります。





どの回も老若男女様々な人が集まり、会場は盛況。
「いちまいばなし」というものの面白さへの反応も良く、
みなさん良く話し、良く笑ってくれます。


そんな中で来た「いちまいばなし」は、
1話目:少子化問題から始まり、なぜか人間とチーターの戦いになってゆく話、
2話目:福島の原発が、なんやかんやで宇宙のホットケーキになってしまう話、
3話目:運動会の借り物競走で1位を取りたいお姫様の夢の話、の3本で、

特に1話、2話目は社会的なトピックから始まるなかなか珍しいお話。
1話目の少子化問題というのは、常陸太田が子育て支援に力を入れている事
「子育て上手」があったり、2話目の原発についてはここが原発に近い事もあったりと、
土地柄に強く関係するところから始まった物語でしたが、
結末はいつも通り、何とも言えないカオスな物となりました。
それに比べると3話はお姫様の登場で全体的にだいぶおとぎ話調となり、
1見まとまりは良かったのですが、
お姫様が借りてくる物が「元カレ」と判明した所で場内は一変。
生々しい借り物に沸き立ちました。



そんなこんなで、出番は無事終了。
かなり感触も良く、皆さんに楽しんでもらえた様です。

昨年の10月に始まったこの常陸太田アーティストインレジデンス
これからどんな発展を遂げてゆくのか楽しみなプロジェクトです。
上記のリンクページに僕の感想も掲載されているので、
プロジェクトの概要と共にぜひチェックしてみて下さい。

それでは。



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「いちまいばなし」 by 佐藤悠 is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本 License.