2012年10月17日水曜日

「いちまいばなし Studio!」in「黄金町バザール2012」その8

どうもです。

最近ずっと「いちまいばなし」studio!のお手伝いに来てくれている地元の主婦の方が、
今日、電子書籍端末 amazon kindle に
自炊した「いちまいばなし全集」を入れて来てくれてビックリ!
なるほど、こんなメディアもあるのか。。
先日、デジタルディスプレイでパフォーマンスした次は電子書籍化と、
最近何かとデジ物とのコラボが多い「いちまいばなし」です。


さて、先週の日曜日は、黄金町バザールのプレイベント、
「ワンデーバザール」の中で、「いちまいばなし」を行いました。
生憎の雨でしたが、多くの方と一緒に「いちまいばなし」を作る事ができました。



ラストにいきなり新キャラが強引に登場したり、
登場人物が始まってすぐ誰もいなくなってしまうという、
新たな展開の物語が生まれました。
まだ全部はUPできていないのですが、
一部アーカイブに乗せたので読んでみて下さい。

「いちまいばなし」アーカイブ



さらに、今回はブックトークを行っている、橋本さんとコラボして、
「いちまいばなし」とブックトークの2本立てで参加者を迎えました。

「ブックトーク」って、僕も初めて聞いたんですが、こんな活動らしいです。。。
wikipedia :ブックトーク
ただ最初から最後まで本の内容を伝える事が目的なのではなくて、
1つのシナリオや流れを軸に、本を読みたいと言う気持ちを引き出すと言うのが、
ブックトークの特徴のようです。

そして、ブックトークが始まると、写真のように人がだんだん集まって来て、
みんなかなり集中して聞き入る様子がありました。

今回は何冊かの本を使って、問題を出したり、話の流れの間違い探しをしたり、
笹舟を折ったりと、いろんなアクションが入った中でのプログラムでした。


イベントが始まる前に橋本さんが、
本を他人に読んでもらうという事の魅力について話されていましたが、
実際参加者がブックトークに耳を傾けている様子を目の当たりにすると、
なるほど、本を読むという単純な行為ではあるけれど、
ある特別な時間や関係を生み出すメディアとして成り立っているんだなぁと感じました。

「いちまいばなし」は、物語を「つくる」事と「伝える」事の
両面を重視する活動にしてゆきたいと考えていて、
物語を作るライブの現場だけでなく、現場から遠くの人へ物語の面白さを伝える為に、
いろんな派生活動を行っていますが、その「伝える」活動のヒントが
このブックトークにある様な気がしています。

幸い、橋本さんも「いちまいばなし」に興味を持ってくれて、
さらに今週の土曜のイベントの中で「いちまいばなし」に挑戦して(参加者ではなく!)
みたいとも言っていたので、僕は凄く楽しみにしています。




今までのお話を網羅した「いちまいばなし」全集も完成。500円で販売します。


さて、そうこうしているうちにもう明後日から会期が始まります。
とりあえず「いちまいばなし」について、今の自分の中にある物は提示できた
展示になっていると思います。

ここからは、いよいよ会期本番。
自分の中にある物を体験し、吟味してもらって、新しい物を生み出す時です。
ここ黄金町で出会う人たちと「いちまいばなし」の新たな楽しみ方が見えますように!!



今週土日もイベントやります!
詳しくはコチラで!
「いちまいばなし」studio! スケジュール





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「いちまいばなし」 by 佐藤悠 is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本 License.