2012年7月5日木曜日

ゴロゴロ莇平2012開催!




今年もやってきました。夏のゴロゴロ莇平。
今夏は3年に1度の大地の芸術祭にも正式エントリー。
みなさんお盆はぜひ新潟へ。。


以下概要です。
ーーーーー
「ゴロゴロ莇平(あざみひら)」とは、直径3mの竹で作られた球形の物体(通称ゴロゴロ)に作者の佐藤悠が乗り込み、莇平集落の坂を頂上から麓までゴロゴロと駆け下りると言う行事的活動で、09年から毎年夏のお盆の時期に繰り返し開催されています。8月に佐藤が集落に入り、集落の竹を使ってゴロゴロ本体や道中のしつらえを作り、さらにその滞在制作の中で集落へ告知や協力のお願いをしながら本番を迎えます。発表当日、多くの伴走者を伴い、太鼓の音とかけ声と共にゴロゴロは坂を転がります。道沿いに集まった見物人は、声援をかけたり、かけ水を行ったりして道中を盛り上げます。坂を駆け下り役目を終えたゴロゴロは、冬まで保存された後、1月に行われる火祭り、「賽の神」で稲藁と一緒に燃やされ1年を終えます。「ゴロゴロ莇平」を継続させてゆくにつれ、この行いが新たな行事として集落に受け入れられつつあり、現在では集落の多くの方がゴロゴロの道中に参加しています。毎年、道中のかけ声や、かけ水など、本番中に偶発的に起こる事象を取り入れながら展開してゆく部分がゴロゴロの特徴であり、新たな発展を生み出し続け、成長してゆく新しい行事です。


<開催日時>
2012年8月15日15時頃(事情により時間は前後する事があります。)


<開催場所>
新潟県十日町市莇平集落 グーグルマップ:莇平


<交通のご案内> 
明後日新聞社(〒942-1531 新潟県十日町市莇平550-1)に目的地を設定しお越し下さい。
<電車>北越急行ほくほく線「まつだい駅」下車後、タクシー、 または無料送迎バスで明後日新聞社へ。 
<お車(東京方面から)>関越自動車道「六日町IC~国道253号 まつだい町方面〜 県道12号〜県道426号 明後日新聞社へ。



<ゴロゴロを楽しむキーワード>

道中 
ゴロゴロ莇平が坂の頂上から麓まで転がる工程を「道中」と呼びます。道中では、太鼓や鳴り物のリズムに合わせて、かけ声を出し、飛び跳ねながら、大勢で賑やかに坂を下ります。もちろん伴走者の飛び入り大歓迎。ただ見物するよりも道中に参加してゴロゴロを楽しみましょう。 



かけ水
昨年から始まった試みで、ゴロゴロの道中に見物人が隊列に水をかける催しです。バケツや柄杓、湯のみやホース等、思い思いのかけ水用品を持った方々が沿道に並びます。最大の目玉は消火用ポンプ!? 




あみあみ莇紐(あざみひも)
今年新たに始まった試みで、道中をかざる紐の事を指します。三つ編みで作られた莇紐は、本番までに集落の方や来場者と行うワークショップの中で作られ、本番では大きな縄のれんとなって道中を彩ります。その後、秋には綱引きの綱、冬にはしめ縄と姿を変え、莇紐は四季の行事で使われます。



ーーー
以上お知らせでした。
本番をお楽しみに。。



0 件のコメント:

コメントを投稿

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
「いちまいばなし」 by 佐藤悠 is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本 License.